会社案内

会社概要

社名 大昭和ユニボード株式会社 (日本製紙グループ
Daishowa Uniboard Co.,Ltd
設立 1970年10月1日
資本金 490百万円(日本製紙100%出資)
代表取締役社長 関根 誠
従業員 77名(2022年6月1日現在)
事業内容 低圧メラミン化粧板、建材、家具材等の製造・加工・売買
所在地 〒989-2437  宮城県岩沼市字吹上西111番地
TEL 0223-22-1522(本社) TEL 0223-22-1523(工場) TEL 0223-22-1521(営業)
FAX 0223-22-1631

沿革

1973年に木質資源の有効利用と新しい建材の開発、供給という目的で操業を開始。ユニボードはドイツで開発された低圧メラミン化粧パーティクルボードの製造方法を意味し、後に当社が商標登録を行った。低圧メラミン化粧板の最大手として、住宅・建築・内装のメーカーに材料供給を続けている。

1970年10月 大昭和ユニボード株式会社として設立
1973年 9月 操業開始
1977年 4月 大昭和パルプ株式会社に合併
1980年 4月 化粧パーティクルボードのJIS A 5909表示許可工場となる(JIS No.280002)
1983年 4月 大昭和製紙株式会社に合併
1985年 2月 JIS A 5909 と A 5908が統一に付、再交付。JIS A 5908 パーティクルボードへ
1985年 8月 4号ボイラー(バークボイラー)を新設
1988年 3月 2号生産ライン及び2号含浸ラインを増設・保管倉庫を新設
1992年 3月 3号生産ライン増設
2002年 4月 大昭和製紙株式会社100%子会社として分社化
2003年 4月 事業再編により、日本製紙株式会社100%子会社となる
2005年 3月 ISO14001認証取得
2006年 8月 1号機生産ラインを停機
2008年 6月 新JIS(JIS A 5908)認証取得(認証番号:TC0208013)
2009年 9月 東京営業所を本社のある宮城県岩沼市へ移転
2011年 1月 裁断機、ジーベン社(イタリア)シグマ3000を新設
2013年 8月 大板検査ラインを新設

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